◆余暇活動の拠点『遊学舎』
秋田県は「あきた21総合計画」において「遊・学3000自由時間の活用」を提唱しました。勤労期における1年間の生活時間は8760時間、そのうち寝食などは3650時間、仕事時間は2000時間、残り3000時間は自由時間となります。この自由時間を趣味やスポーツ、生涯学習、ボランティアなどの「遊」や「学」に活用することによって、時代が求める新しい産業おこしや地域の活性化も可能になると考えられ、余暇活動の拠点として秋田県ゆとり生活創造センター『遊学舎』は平成14年にオープンしました。 (『遊学舎』ホームページより引用)