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2013年10月15日火曜日

秋田ノーザンハピネッツの試合結果―13日

 秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)が快進撃中。
 bjリーグ 2013-2014シーズンが始まった。昨年の2012-2013シーズンはカンファレンスセミファイナルに進出するも東首位の新潟と対戦し、惨敗。東5位に終わった。
 今年は第2節の13日、秋田ノーザンハピネッツ(秋田NH)は、青森ワッツと戦い74—51で圧勝し、開幕4連勝と快進撃を続けている。
 まだまだ、先は長いけど次の試合も勝って勢いにのれることを祈願!。

2013年10月14日月曜日

銀山温泉…温泉その18

 今年の初夏の頃、大正ロマンのかおりがただよう銀山温泉に行った。一度は行きたいと思っていた温泉のひとつであった。
 「銀山」という名称は江戸時代初期の大銀山として栄えた「延沢銀山」に由来しているという。
 「銀山荘」という旅館に行き、日帰り入浴(1時間 1,000円)をした。ウイークデーのため他のお客さんはおらず、のんびりとゆっくりと入れた。熱くもなく丁度いい湯加減。露天風呂に行ってみると、下方に視線には川が流れ、風情ある自然が癒し空間を感じさせてくれた・・・“至福”のとき。
 入浴後、温泉街を散策する。古くから温泉地としての歴史があり、木造三層四層の旅館が視界いっぱい軒を並べ、大正時代の古き時代を感じさせてくれるようだった。言葉では表現できない情緒ある温泉街である。昼だったが夜になるとガス灯がともりさらに見ごたえがあったかな~。

 「銀山荘」






(銀山温泉に行ったときの雑記帳より)
参考:尾花沢市公式ホームページ
     >尾花沢市の観光情報>花笠のまち観光案内>銀山温泉

 ◇効能・・・・胃腸病・神経痛・創傷・皮膚症・婦人科疾患・痔疾・リウマチ
 ◇泉質・・・・含硫黄・ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉

2013年10月13日日曜日

青根温泉…温泉その17

 温泉に入るのが楽しみで今回は青根温泉にきた。みやぎ蔵王のふもとにある青根温泉は、460余年の由緒ある伊達家の御殿湯として栄え、「大湯」、「新湯」、「山の湯」、「蔵王の湯」、「不忘の湯」、「花房の湯」、「新名号の湯」の七つの源泉からなる湯量豊かな天然温泉である。
 山本周五郎の小説「樅の木は残った」の舞台でもあり与謝野晶子夫妻や古河政男の文人墨客なども数多く訪れ愛されてきた温泉とのこと。
 宿泊は岡崎旅館に一泊。あたたかいおもてなしとおいしい料理、満足度の高い宿だった。貸切の檜風呂はそれほど熱くもなく家族でゆっくりと入った。






岡崎旅館
 
 ◇泉質:弱アルカリ性単純泉(ナトリウム、硫黄イオン、炭酸ヒドロ)
 ◇効能:神経痛、リューマチ、腰痛、眼痛(結膜炎、目やに、トラホーム)、胃腸病など
 すぐ近くにある公共温泉じゃっぽの湯と青根洋館。
 じゃっぽの湯
   青根洋館(古賀政男記念館)

2013年10月12日土曜日

「腰掛庵」のわらび餅…おすすめのお店

 知る人は知るうわさの「腰掛庵」へわらび餅を買いに(山形市に行った帰りに天童市内に寄って)。
 初めて行く「腰掛庵」。ナビの案内をもとに近くまで行ったが迷い道。近くのスーパーに寄って「腰掛庵に行きたいのですが、…」とお店の人に聞いたら親切に地図を見せてくれて教えてくれた。その案内のとおり、住宅街の細い小路に入りやっと目的地にたどり着く。
 ファンがたくさんいたのには驚いた。目当てのわらび餅を小箱(630円)を二つ買った。かき氷の評判も聞いていたので食べたいな、と思ったら既に売り切れ。かき氷は木いちごとすぐりみるくと宇治金時みるくがあり、一足早く来たお客さんたちはおいしそうに食べていた(もっと、早く行かなければ食べれないー12時前に)。家に帰ってから早速、食べた。プルプルとして柔らかく甘さもほどほど、おいしかった。今度はもっと早めに行ってかき氷を食べよット。
 たくさんの人が「腰掛庵」について紹介しているのでそちらの情報も参考に・・・。(8月のmy雑記帳より)







2013年10月11日金曜日

国民文化祭・あきた2014開催まで1年を切る

 1年を切り開幕まで358日。来年の平成26年に、秋田県内25市町村で「発見×創造 もうひとつの秋田」をテーマに「第29回国民文化祭・あきた2014」が開催される。10月4日から11月3日まで1ケ月間、様々なイベントがめじろおし。文化交流が、新たな出会いや発見、夢のある芸術文化を創造する祭典。まだまだ、先は長いが待ち遠しい。

2013年10月10日木曜日

秋田デスティネーションキャンペーン開催中!

 いま、秋田ではデスティネーションキャンペーンが開催されている。今年12月31日まで。秋田ならではのこだわりの温泉、「きりたんぽ鍋」「稲庭うどん」などの食や「まごころ」のおもてなし、そして色鮮やかな自然の紅葉を全国の皆さまに実感していただき、のんびりと、見て、食べて、遊んで、また、「あきたにしました。」と行きたくなるような魅力のある秋田を紹介。
◇先月28 日に 秋田県立美術館が本オープンを迎えた。世界的建築家の安藤忠雄氏が設計した建物は、随所に秋田の魅力が施されている。メイン展示となる藤田嗣治氏が描いた巨大壁画「秋田の行事」は門外不出の名作でありここでなければ見るとできない作品。ぜひ、この機会に秋田にお出かけください。(「秋田デスティネーションキャンペーン」JRグループニュースリリースより)